昨日、バットマンシリーズの新作、「ダークナイト」を観て来ました。
今年見た映画の一番です。間違いなく!!!
アクション、ストーリー、キャラクターの存在感などすべてが素晴らしい!
今回の主役は、もちろん「ジョーカー」です。
お金にはまったく執着せず、ただ犯罪・殺しのみを好む。
バットマンを、正義を、根底からひっくり返そうとするジョーカーの存在には、圧倒されました。
この作品出演後急死した、ヒース・レジャーの演技にはぞくぞくします。
物語は前作「バットマンビギンズ」の続きから。
前作で、ジョーカーの登場を予期させるシーンもありました。
****************************************
冒頭で、ジョーカーが銀行強盗に入る。
そして、金を奪い、一緒に強盗に入った仲間を次々に殺していく。
金は目的ではない。
ただ、殺しを、悪を好み犯行を行なう。
マフィアたちは、バットマンの活躍により、思うような活動が出来ずにいた。
資金も減っていく。
ジョーカーは、マフィアのアジトに単独で乗り込んでいく。
以前のお前らはそんなんじゃなかっただろう、と。
そんな風になった元凶はバットマンの存在だ。
自分をお前らの資金の半分で雇わないか?と持ちかける。バットマンを殺すために。
マフィアはもちろんそんな話に乗らなかったが、資金を隠していた中国人ボスがバットマンの協力により逮捕されたことで、考えを変えた。
ジョーカーは、バットマンに素顔を出さなきゃ毎日人を殺し続ける。と、メディアを使って市民にもバットマンが名乗り出なければバットマンのせいで人が殺され続けるというと事を知らしめる。
ゴッサム・シティーには救世主が現れていた。
新任検事のハービー・デントだ。
デントはバットマンを支持し、そして刑事のゴードンと共に悪の撲滅に力を注ぐ。
ジョーカーの殺戮は警視総監から始まった。
次の標的は、デントと同じく検事でバットマンの正体「ブルース・ウェイン」の幼馴染で元恋人のレイチェル。
レイチェルはバットマンの正体がブルースということを知ってからは距離を置いている。そして、現在はデントの恋人である。
バットマンはパーティーに乗り込んでデントを殺しに来たジョーカーからデントを守ることに成功したが、刑事ゴードンが別の標的をかばって殺される。それをきっかけにバットマンは正体を明かすことを決意する。
レイチェルは最も信頼でき、安全な場所に避難するようにデントに言われ、ブルースのペントハウスに避難する。
ブルースは正体を明かすためにデントの会見場所に出向くが、バットマンから正体を明かすつもりだと聞き、それを反対していたデントは会見でバットマンは自分であると告げてしまう。
デントはそのまま逮捕されてしまう。
そのデントを搬送中、警備の車が連なる中、護送車がジョーカーに攻撃される。
そしてバットマンもジョーカーを追う。
ジョーカーをひき殺す絶好のチャンスにも、バットマンは彼を殺せず、バイクから身を投げ出され絶体絶命のピンチを迎えた。
ジョーカーがバットマンに手をかけようとしたその時、死んだはずのゴードン刑事がジョーカーを逮捕した。
ゴートンの死は、ジョーカーを逮捕する為、自分の家族を守るための偽装だった。
バットマンが現れたことで、デントは開放され、ゴードンの部下の車でレイチェルの元へ急ぐ。
レイチェルは、ブルースとデントのどちらを選ぶか悩んだ末に、デントと生きていくことを決意し、ブルースとは生涯の友情を誓うメッセージを執事のアルフレッドに託し、ペントハウスを出てデントの元へ向かう。
そして、ジョーカーを逮捕したゴードンは明日、英雄になるはずだった。。
しかし話は終わらない。
ジョーカーはおとなしく逮捕されたが、それは捕まっていたマフィアのボスを逃がす為、そして殺戮の罠だった。
ゴードンの部下の警察官にもジョーカーの仲間が潜んでおり、レイチェルとデントを送るはずが、二人を別々の場所に時限爆弾とともに捕らえていた。
レイチェルとデントは、電話が近くに置かれていて話すことができた。
レイチェルは死を覚悟しながらも、デントに愛を伝える。
バットマンは、ジョーカーにどこに捕らえたか問い詰め、レイチェルの方に向かい、ゴードン率いる警察はデントの元へと急ぐ。
バットマンが着いた先には、デントがいた。
デントは、なぜ自分のところに来た、ここじゃない、レイチェルを助けろ、と、必死に言うが、間に合わず大爆発が起こる。
顔面の左半分に灯油が付着していたデントは、爆発で半分顔を焼けてしまう。
警察は皆が総出で救出に向かった手薄なところを巧みなジョーカーの罠により、電話で爆破させることに成功させた上、金のありかを知っているマフィアのボスを逃がされてしまう。
ジョーカーは自分も脱獄し、あとはすべて焼きつくした。
デントは、レイチェルが死んだ原因が、ゴードンの部下がジョーカーの手のものであったためで、以前にもゴードンには部下に裏切り者がいることを示唆していたのにもかかわらず、犠牲になったことで、正義感の塊だった精神が崩壊した。
ゴードンを憎み、現れたジョーカーの言葉に翻弄され、左の顔は皮膚のない状態というまま病院から消え、レイチェルを搬送した裏切り者の刑事を次々に殺していく。
ジョーカーの居場所を突き止めたバットマンは、激しいアクションの末、ジョーカーを捕らえた。
そして、バットマンとゴードンの前にデントが現れる。
デントは、ゴードンの家族3人を人質にしていた。
ゴードンはレイチェルを死に追いやってしまった自分の失態を謝罪するが、デントには届かない。
そして、子供を殺そうとする。
そこをバットマンが救出し、デントは建物から落ち、死に至った。
しかし、正義の象徴である救世主、デント・ハービーが5人も刑事を含めて殺したことが明るみにでると、希望を失い街は混乱する。
しかし、隠し通せるものではなかった。
バットマンは、その罪を被ることをゴードンに伝え、警察から追われる身になる。
今ではなく、いつか、また、バットマンが必要になる日まで・・・・
そして、シリーズの最初に戻っていくんですね・・・・
***************************************
あらすじを書いていて、本当に長いと思いました。
本編は、約2時間半で、長めの作品ですが、まったく飽きの来ないストーリーで夢中で最後まで行きました。
ジョーカーが捕まった時、ああ終わったのか、と、ちょっと思ったんですが、ここからデントの悪の部分が引き出され、エンドが見えない。
物語がジョーカーに支配されて、もうどうにもならないというところまでひっくり返されてしまったのです。
私の一番好きな映画、「フェイス・オフ」のときにもこんな感想でした。
この作品はフェイス・オフとともに私のナンバー1です。
今年見た映画の一番です。間違いなく!!!
アクション、ストーリー、キャラクターの存在感などすべてが素晴らしい!
今回の主役は、もちろん「ジョーカー」です。
お金にはまったく執着せず、ただ犯罪・殺しのみを好む。
バットマンを、正義を、根底からひっくり返そうとするジョーカーの存在には、圧倒されました。
この作品出演後急死した、ヒース・レジャーの演技にはぞくぞくします。
物語は前作「バットマンビギンズ」の続きから。
前作で、ジョーカーの登場を予期させるシーンもありました。
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冒頭で、ジョーカーが銀行強盗に入る。
そして、金を奪い、一緒に強盗に入った仲間を次々に殺していく。
金は目的ではない。
ただ、殺しを、悪を好み犯行を行なう。
マフィアたちは、バットマンの活躍により、思うような活動が出来ずにいた。
資金も減っていく。
ジョーカーは、マフィアのアジトに単独で乗り込んでいく。
以前のお前らはそんなんじゃなかっただろう、と。
そんな風になった元凶はバットマンの存在だ。
自分をお前らの資金の半分で雇わないか?と持ちかける。バットマンを殺すために。
マフィアはもちろんそんな話に乗らなかったが、資金を隠していた中国人ボスがバットマンの協力により逮捕されたことで、考えを変えた。
ジョーカーは、バットマンに素顔を出さなきゃ毎日人を殺し続ける。と、メディアを使って市民にもバットマンが名乗り出なければバットマンのせいで人が殺され続けるというと事を知らしめる。
ゴッサム・シティーには救世主が現れていた。
新任検事のハービー・デントだ。
デントはバットマンを支持し、そして刑事のゴードンと共に悪の撲滅に力を注ぐ。
ジョーカーの殺戮は警視総監から始まった。
次の標的は、デントと同じく検事でバットマンの正体「ブルース・ウェイン」の幼馴染で元恋人のレイチェル。
レイチェルはバットマンの正体がブルースということを知ってからは距離を置いている。そして、現在はデントの恋人である。
バットマンはパーティーに乗り込んでデントを殺しに来たジョーカーからデントを守ることに成功したが、刑事ゴードンが別の標的をかばって殺される。それをきっかけにバットマンは正体を明かすことを決意する。
レイチェルは最も信頼でき、安全な場所に避難するようにデントに言われ、ブルースのペントハウスに避難する。
ブルースは正体を明かすためにデントの会見場所に出向くが、バットマンから正体を明かすつもりだと聞き、それを反対していたデントは会見でバットマンは自分であると告げてしまう。
デントはそのまま逮捕されてしまう。
そのデントを搬送中、警備の車が連なる中、護送車がジョーカーに攻撃される。
そしてバットマンもジョーカーを追う。
ジョーカーをひき殺す絶好のチャンスにも、バットマンは彼を殺せず、バイクから身を投げ出され絶体絶命のピンチを迎えた。
ジョーカーがバットマンに手をかけようとしたその時、死んだはずのゴードン刑事がジョーカーを逮捕した。
ゴートンの死は、ジョーカーを逮捕する為、自分の家族を守るための偽装だった。
バットマンが現れたことで、デントは開放され、ゴードンの部下の車でレイチェルの元へ急ぐ。
レイチェルは、ブルースとデントのどちらを選ぶか悩んだ末に、デントと生きていくことを決意し、ブルースとは生涯の友情を誓うメッセージを執事のアルフレッドに託し、ペントハウスを出てデントの元へ向かう。
そして、ジョーカーを逮捕したゴードンは明日、英雄になるはずだった。。
しかし話は終わらない。
ジョーカーはおとなしく逮捕されたが、それは捕まっていたマフィアのボスを逃がす為、そして殺戮の罠だった。
ゴードンの部下の警察官にもジョーカーの仲間が潜んでおり、レイチェルとデントを送るはずが、二人を別々の場所に時限爆弾とともに捕らえていた。
レイチェルとデントは、電話が近くに置かれていて話すことができた。
レイチェルは死を覚悟しながらも、デントに愛を伝える。
バットマンは、ジョーカーにどこに捕らえたか問い詰め、レイチェルの方に向かい、ゴードン率いる警察はデントの元へと急ぐ。
バットマンが着いた先には、デントがいた。
デントは、なぜ自分のところに来た、ここじゃない、レイチェルを助けろ、と、必死に言うが、間に合わず大爆発が起こる。
顔面の左半分に灯油が付着していたデントは、爆発で半分顔を焼けてしまう。
警察は皆が総出で救出に向かった手薄なところを巧みなジョーカーの罠により、電話で爆破させることに成功させた上、金のありかを知っているマフィアのボスを逃がされてしまう。
ジョーカーは自分も脱獄し、あとはすべて焼きつくした。
デントは、レイチェルが死んだ原因が、ゴードンの部下がジョーカーの手のものであったためで、以前にもゴードンには部下に裏切り者がいることを示唆していたのにもかかわらず、犠牲になったことで、正義感の塊だった精神が崩壊した。
ゴードンを憎み、現れたジョーカーの言葉に翻弄され、左の顔は皮膚のない状態というまま病院から消え、レイチェルを搬送した裏切り者の刑事を次々に殺していく。
ジョーカーの居場所を突き止めたバットマンは、激しいアクションの末、ジョーカーを捕らえた。
そして、バットマンとゴードンの前にデントが現れる。
デントは、ゴードンの家族3人を人質にしていた。
ゴードンはレイチェルを死に追いやってしまった自分の失態を謝罪するが、デントには届かない。
そして、子供を殺そうとする。
そこをバットマンが救出し、デントは建物から落ち、死に至った。
しかし、正義の象徴である救世主、デント・ハービーが5人も刑事を含めて殺したことが明るみにでると、希望を失い街は混乱する。
しかし、隠し通せるものではなかった。
バットマンは、その罪を被ることをゴードンに伝え、警察から追われる身になる。
今ではなく、いつか、また、バットマンが必要になる日まで・・・・
そして、シリーズの最初に戻っていくんですね・・・・
***************************************
あらすじを書いていて、本当に長いと思いました。
本編は、約2時間半で、長めの作品ですが、まったく飽きの来ないストーリーで夢中で最後まで行きました。
ジョーカーが捕まった時、ああ終わったのか、と、ちょっと思ったんですが、ここからデントの悪の部分が引き出され、エンドが見えない。
物語がジョーカーに支配されて、もうどうにもならないというところまでひっくり返されてしまったのです。
私の一番好きな映画、「フェイス・オフ」のときにもこんな感想でした。
この作品はフェイス・オフとともに私のナンバー1です。



